倉敷リレーマラソン
ABOUT
友人や家族、また会社の仲間たちと仲良くタスキを繋ぐリレーマラソン。 個人でベストタイムを目指すハーフマラソン。 元気いっぱいに走る小学生ミニマラソン。
倉敷リレーマラソンは、フリーペーパー「リビングおかやま」「リビングくらしき」(現:「さりお」)を発行していた岡山リビング新聞社が「リビングくらしき」創刊30周年記念事業として2015年(平成27年)12月13日に倉敷市内では初となるリレーマラソン大会としてスタートしました。
“ 楽しく!無理せず!4時間完走を目指そう!”をスローガンに、回を重ねるごとに参加者は年々増え毎年約150チームを超える約1,000名を超えるのランナーが参加しています。
2020年から2022年の3年間は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、あえなく開催中止となりましたが、4年ぶりの復活開催となる今年は新たにハーフマラソンも同時に開催することとなりました。また、第1回目から好評の小学生ミニマラソンももちろん開催します。
参加する誰もが、走る爽快感を満喫し、楽しい思い出づくりと共に 地域社会貢献の一助を担う大会を目指します。